当連盟について

ごあいさつ

皆様には、日ごろから障がい者のスポーツ、とりわけ水泳・水中運動にご理解とご協力をたまわり、感謝申し上げます。

 当連盟では、水泳・水中運動を通して、仲間づくりを行い、社会への参加を促進するなど、障がい者が健康で豊かな生活をする一助になればと活動をしています。
そのために、障がいに適した水泳・水中運動の開発・研究、指導者の育成、競技会の開催などに取り組んでいます。
また、初心者の方への機会の提供や指導だけでなく、パラリンピックを目指すハイパフォーマンスアスリートの養成も行っています。

 特に、ハイパフォーマンスアスリートの養成については、東京2020パラリンピックやその後を目指し、スポーツ庁のスポーツ基本計画や鈴木プラン等にも基づいて、「東京2020トビウオパラジャパン戦略」を策定し、発掘から強化・育成へとパスウエイの構築を図るとともに、強化・育成拠点の設置、医・科学サポート、海外遠征なども取り入れながら、成果を上げています。
そして、その成果は初心者の指導にも生かされています。

 これまでも4年に一回開催されるパラリンピックでは、数多くのメダリストを輩出し、日本のメダル獲得の原動力になってまいりました。
パラリンピックなどで、残された能力を最大限に発揮し超人とも思えるパフォーマンスを見せる姿は、多くの人々に人間の可能性は無限であることを示唆するとともに感動を与えます。


その選手の皆さんを支える私どもでありたいと願って努力を続けています。

 今後とも、地域における大会を始め、国内の全国規模の大会、さらには国際大会への参加や交流、指導者の養成など、機会を提供してまいる所存です。

 どうか、今後ともあたたかいご支援、ご協力をいただけますようお願い申し上げます

             一般社団法人 日本身体障がい者水泳連盟  会長 河 合 純 一