カナダ・モントリオールで開催されている世界水泳選手権大会最終日
鈴木選手が50m平泳ぎで金メダルを獲得、木村敬一選手も200m個人メドレー
で銀メダルを獲得 木村選手は5つの出場種目すべてでメダルを獲得(金2、銀1
銅2)という快挙を成し遂げました。
日本チームは 大会を終えて 金3、銀3、銅3 計9個のメダル、15の入賞
を果たしました。 メダリストは 木村敬一選手、鈴木孝幸選手、田中康大選手
小山恭輔選手の4人となっています。
このような成果を得ましたのも 多くの皆様の支援のおかげでございます。
本当にありがとうごさいました。